Trinity Advanced SL
All-in Aero
多様化するコースに併せてTT/トライアスロンバイクに求められる性能は近年大きく変わりました。平地を突き進むための空力性能に加え、急峻な登りを素早くこなすための軽さや、コーナーやダウンヒルを攻めるためのコントロール性も重要です。新しいTrinity Advanced SLは、世界最高峰のアスリートが開発に協力し、レースシーンからのフィードバックを取り入れることでスピードに磨きを掛けました。1秒以下の差が勝敗を分けるTT/トライアスロンにおいて、限界に挑戦するアスリートに本物の速さとコントロール性を提供し、その優位性はルーク・プラップ(Team Jayco AlUla)のオーストラリアTT選手権優勝によって証明されました。また、1つのフレームで、トライアスロンとTTのどちらの競技でも最高のパフォーマンスを発揮できる様に設計されており、それぞれで異なるセッティングを簡単に変更することが出来ます。
特徴
現実世界における最速を目指して
更に研ぎ澄まされた空力性能
拡張された調整幅
Advanced SL Composite
プロフェッショナルグレードのカーボン原糸素材は、最先端のエンジニアリングと製造方法を組み合わせることで、剛性とパワー伝達を損なうことなく、前世代の Trinity Advanced Proフレームセットと比較して全体で 558gの軽量化を実現。
Aerosystem Shaping Technology
CFD(数値流体力学)解析と風洞実験の結果を基に各チューブの形状を最適化し、優れた空力性能を実現。
Aerodrive Tri Composite Base Bar
Trinity Advanced SL専用設計の 5:1の断面形状を採用したエアフォイルベースバーは、究極の空力性能と、前世代に比べてより広い調整範囲を実現。
Adjustable Armrests
新しいアームレストのデザインは、広い調整範囲を特徴とし、すべてのライダーに最適なハンドルポジションを提供します。スタック/リーチ/幅に加えて角度が調整可能となり、調整幅はこれまでの24倍に。シンプルな2ボルト機構が調整を容易とし、快適性/パワー/エアロダイナミクスのバランスを納得いくまで突き詰めることができます。
4-Position Seatpost Offset
新しいシートポストのデザインは、オフセット位置が4つ(前世代は3つ)、調整範囲がトータル51mm(前世代40mm)と広く、ライダーに効率的で快適なペダリングポジションを提供。
PowerCore
ボリュームのあるオーバーサイズ・ボトムブラケットエリアは、すべてインテグレートされた86.5mm幅の設計が特徴。非対称チェーンステーは、ドライブ側の剛性を高め、非ドライブ側の安定性を向上。
Aerovault System
新しいハイドレーションシステムは、BB付近に設けられたハイドレーションボトル(850mlまたは700ml)、エアロポジションのままアクセスできるストロー、32gのエナジージェルを最大6個収納できるベントーボックスから構成されます。これらはCFD解析と風洞実験の結果をもとに設計され、装着時にはバイク全体の空力性能向上に貢献します。
Internal Cable Routing
ブレーキホースをフレーム内部に隠すことで、エアロダイナミクスを最大限に高めると同時に、クリーンなルックスを実現。
Giant Tubeless System
チューブレスホイールシステムとタイヤにより構成される、最もユーザーフレンドリーで信頼性の高いシステムで、効率、快適性、コントロール性が向上。
Disc-Brake Integration
ディスクブレーキの採用により、天候や路面状況を問わず常にアグレッシブなライディングが可能に。新設計のフレーム及びフォークが、キャリパーによる空気抵抗の増加を最小限に抑えている。













