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ライバルとの差を詰め、追い上げ、アタックを成功させる。プロレベルのロードマシンである「PROPEL」は、レースでの重要な瞬間のために作られました。高い空力性能を備え、多くの勝利に貢献します。

特徴

総合的な空力性能

数値流体力学(CFD)と、動的風洞試験の結果生まれたエアロシステム・シェーピングは、あらゆるヨー角において空力性能を最適化。楕円の後部を切り落とした新しい翼型チューブ形状と独自開発のCONTACT SLR AEROハンドルバーやステムを採用したコックピットが、総合的な空力性能を生み出します。

調整が容易な内装ケーブルルーティング

ステムとヘッドチューブに内装されるケーブルルーティングにより、コックピットのコンポーネントの調整や交換、パフォーマンスとライディングポジションの微調整が素早く簡単に行えます。

レースに勝つための効率性

PROPEL ADVANCED SLのフレームセットは、GIANTの最上級のカーボン原糸と最先端の製造技術で製造されています。前世代と比較して225gの軽量化に成功し、さらに高い重量剛性比を実現しました。

Highlights of the Propel Advanced SL

まずはじめに、まったく新しいPROPELは、あくまでレースで勝利するために作られたということです。新型PROPELがツール・ド・フランスでデビューした理由がそこにあります。このバイクは、チーム・バイクエクスチェンジ・ジェイコのディラン・フルーネウェーヘンやマイケル・マシューズなどのプロライダーが、最も重要な局面でアドバンテージを得られるように設計されています。

何年にもわたるエンジニアリングおよび開発、そして今年初めの比較的小規模なレースでの追加テストを経て、フルーネウェーヘンは、ツール・ド・フランス第3ステージ優勝という彼のキャリアで最大の勝利とともに新型のPROPEL ADVANCED SLを世界に披露しました。フルーネウェーヘンは僅差のスプリントを制して、世界最高のスプリンターたちに勝利したのです。13日後にはマシューズが厳しい起伏の多い第14ステージにおいて劇的な単独アタックを決めて勝利し、新型PROPELがスプリント以上のことを成し遂げられると証明しました。

フルーネウェーヘンやマシューズのようなスプリンターにとって勝敗をわけるのは、位置取り、追走、アタックなどが激しく起こる最後の数キロです。肘のぶつかり合い、大きく体を傾けて曲がるテクニカルなコーナー、前方で受ける突風。新型PROPELは、このような状況下で他者を一歩リードします。

Propel Advanced SL with interactive tooltips

テクノロジー&特徴

Advanced SL Composite Technology

自社工場で織られるプロフェッショナルグレードのカーボン原糸を使用した、GIANTの中で最も軽く、最も硬い、最高品質のADVANCED SLフレーム。最先端のテクノロジーにより生み出されたこのフレームは、多くのGIANTのプロレーサーが使用しています。

AeroSystem Shaping Technology

CFD(数値流体力学)と動的マネキンを使用した風洞実験によるデータを通じて、全てのチューブ形状を最適化し、優れた空力性能を実現します。

OverDrive Aero

独自のD型形状ステアリングコラムと専用スペーサーは、エアロ性能と内装ケーブルによるメンテナンス性能を両立します。

PowerCore

幅86mm(MTBは幅89.5mm)のフレーム内にベアリングカップを圧入する独自規格のオーバーサイズ・ボトムブラケット形状により、高いペダリング剛性を実現します。

RideSense Ready

チェーンステイ内側にフレーム一体型のワイヤレスセンサーユニット「RideSense」を取付可能なフレーム。

Vector Integrated Seatpost

フレームセット全体の重要なパフォーマンスの一要素として設計された一体型シートポストは、標準のシートポストと比較して、軽量で空力性能を向上すると共にスムーズなライドを生む柔軟性を提供します。

Tubeless System

パンクのリスクを軽減するだけでなく、トラクションを向上させ、転がり抵抗が少なくスムーズで高速な乗り心地を提供します。GIANTのチューブレスシステムなら、これらのメリットを今までにないくらい簡単に享受できます。