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ULTIMATE AERO ROAD BIKE

スピードは「感覚」という言葉に置き換えることができます。
平坦路か、ヒルクライムか。ソロライドか、グループライドか。シリアスなレースやトレーニングか、楽しみやリフレッシュのためか。ライド毎に、そのフィーリングは様々に変化します。

これが新世代Propel(プロペル)シリーズの根底にある思想です。ラインナップの全モデルが、サイクルコンピューターの数値だけでは表現できない、あらゆる「速さ」をライダーにもたらすべく設計されています。

世界中のレースシーンで勝利に貢献してきた血統と、疑いようのない空力データを備えたバイクでありながら、新世代 Propel は、ツール・ド・フランスや風洞実験のためだけに生まれたバイクではありません。軽さが鍵になる長い登り。最上の効率性が求められる平坦路。急斜面の下りや高速コーナー、荒れた道など、あなたが走る道の上で最高の性能を発揮するべく設計されました。

Propel Advanced SL on black background

Propel Advanced SL

果敢なアタックから、フィニッシュでの横一線スプリントまで。平坦でも、登りでも、下りでも。さらに洗練された新世代Propel Advanced SLは、「絶対的なスピード」「瞬発的なスピード」「持続可能なスピード」を備え、風を切り裂きながらライダーからの入力を余すことなく推進力へと変換します。

Propel Advanced Pro on black background

Propel Advanced Pro

ハイペースな集団に食らいつき、スプリントで勝負し、ソロライドでは風を制する。新世代Propel Advanced Proは、軽量性・快適性・効率性を磨き上げ、ライダーからの入力を余すことなく推進力へと変換。あらゆるライドで卓越したスピードをもたらします。

Propel Advanced on black background

Propel Advanced

ソロライドでさらなる速さを追い求める時も、グループライドで存在感を示す時も、軽く快適に進化した新世代Propel Advancedは、あなたが鍛え上げてきたパワーを余すことなく推進力へと変換します。エアロロードバイクならではのスピードと高揚感を、すべてのライダーにもたらします。

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新世代 Propel の開発では、各ファクターの性能を個々に高めるのではなく、「バイク全体のあらゆる抵抗の軽減」と「バイクとライダーを1つのシステムと捉えた時の効率とコントロール性の向上」の相乗効果を追求しました。「AeroSystem Shaping」により、ライダー、フレームセット、コックピット、ホイールシステム、タイヤを1つの動的なシステムとして捉え、エアロ性能を追求。タイヤとリムのシームレスな一体設計は、風を切り裂くと同時に転がり抵抗も低減しました。

剛性の基準をフレーム単体から、コックピットおよびホイールシステムを取り付けた状態へと再定義することで、ライダーからの入力をさらに効率よく推進力へと変換することが可能に。快適性とハンドリング性能のさらなる向上はライダーに安心感をもたらし、どの様なシチュエーションでもペダリングのみに集中することができます。新世代 Propel は、その進化したスピードで、より速く、より高く、より遠くへあなたを導きます。

KEY PERFORMANCE FACTORS

Road cyclist sprinting down track
Top-End Speed
フレームセット、コックピット、ホイール、タイヤが一体となり、高速走行時の抵抗を低減。細部を徹底的に煮詰め生まれ変わったフレームセットと新開発のステム一体型ハンドルバーが風を切り裂き、同時開発のホイールシステムとタイヤが転がり抵抗を最小化。旧世代との比較で -18.4W という大幅な改善を達成しました。旧世代で時速40km/h巡航に必要なパワーを基準に、同条件で新世代を走らせた場合、40kmを 72 秒速く走り終えることができます。
aero road biker on track
INSTANT SPEED
ひとたびペダルを踏み込んだ瞬間に、他のバイクとの違いに驚くことになるでしょう。コーナーの出口で加速する時、ギャップを埋める時、そしてフィニッシュへ向けた横一線のスプリントに挑む時。瞬発的なスピードが求められるシーンで、新世代 Propelはかつてないほど鋭く、そしてダイナミックな走りであなたを強力にアシストします。
road cyclist on aero road bike
SUSTAINED SPEED
新世代Propelシリーズにおける最も大きな進化の1つが、快適性の大幅な改善です。フレーム、フォーク、コックピット、各コンポーネントに採用される、快適性向上テクノロジーが連携し、よりスムーズな乗り心地を実現。卓越した巡行性能で「より速く、より遠くへ」を叶えます。

Top-End Speed

Closeup of headtube and stem on raod bike
AEROSYSTEM SHAPING
新世代 Propel の開発では、フレームやコンポーネントをそれぞれ個別に最適化するのではなく、ライダーも含めたバイク全体を1つの動的なシステムとして捉えてエアロ性能を追求。エンジニアたちは、数値流体力学(CFD)、風洞実験、ヨー角解析を用いて、実走行環境におけるバイクとライダーの周囲のエアフローを検証しました。このプロセスの優位性は、新しいPropelの卓越したエアロ性能が物語っています。
front of road bike
LEADING EDGE
ハンドルやヘッドチューブは、バイク全体のエアロ性能に大きく影響します。新世代Propelでは、ヘッドチューブがよりスリムな形状に。フォークコラム前側からホース類をフレーム内部へと引き入れる「OverDrive Aero」テクノロジーを引き続き採用し、新しいステム一体型ハンドルバーや改良されたエアロスペーサーとあわせて、よりクリーンな外観と、空気抵抗の低減を実現しています。
front wheel on road bike
WHEELS UP
Propelシリーズに搭載されるホイールシステムとタイヤは動的なシステムの一部として最適化されており、その優れたエアロ性能でスピードに貢献します。50mmハイトのフックレスカーボンリムは、幅広いヨー角で空気抵抗を最小化。強風にさらされても安定性を損なうことなく、推進力を維持し続けます。刷新されたCADEX AeroタイヤおよびGIANT Gavia Courseタイヤは、リムとの境界部の最適化を進め、よりスムーズなエアフローを実現すると同時に転がり抵抗を低減。 CADEX Aeroタイヤは優れたグリップ性能とコントロール性能を発揮しながら5.6Wのワットセーブを達成し、高効率な走りに貢献します。
cockpit on road bike
STREAMLINED COCKPIT
新世代Propelの卓越したエアロ性能において鍵となるイノベーションが、同時開発のステム一体型ハンドルバーの採用です。 Contact SLR Aero Integratedハンドルバーは、背面を平たく、前後方向に短くした、新しいエアロ形状のトップ部を採用。幅狭なレバー取り付け部や、フレア仕様のドロップ部はコンパクトなライディングポジションを可能にし、ライダーを含めたシステム全体の前方投影面積の減少を可能にします。

Instant Speed

road cyclist riding road on propel aero bike in mountains
Explosive Acceleration
剛性テストの結果、新世代 Propel Advanced SL フレームセットは旧世代との比較で、ねじり剛性が3.4%、ペダリング剛性が2.4%向上していることが確認されました。軽量化との相乗効果により、剛性重量比は5.7%向上しており、より爆発的な加速が可能になったことを意味します。
road cyclist out of saddle
Lighest Propel Ever
史上最軽量の Propel を目指し、開発チームはあらゆる要素を徹底的に精査し、グラム単位の軽量化を挑戦しました。結果、フラッグシップモデルとなる Propel Advanced SLはフレーム単体で、旧世代より45gの軽量化を達成。ステム一体型ハンドルバー、ホイールシステム、タイヤの同時開発コンポーネントの各部で軽量化を積み重ね、Propel Advanced SL 0では355gもの軽量化を果たしました。
closeup of road bike
Beyond the Frame
スプリント、アタック、登りでのダンシング時など、バイクが高い負荷にさらされる瞬間に重要となるのが、バイク全体の効率性です。新世代Propelはライダーからの入力を余すことなく推進力へと変換するために、フレームセットだけではなく、コックピットやホイールシステムを組み合わせたシステムとして設計されました。軽量化と最適化された剛性の相互効果により、全ての主要コンポーネントが連動し、推進力を最大化します。この新しい設計プロセスにより、システムとしてのハンドリング効率は14.8%、ペダリング効率は14.2%の改善を達成。GIANT史上最も高効率なエアロロードバイクが誕生しました。

Sustained Speed

road bike shown on track
Stay Fresh, Stay Fast
新設計のシートチューブ、チェーンステー、シートポスト(*)が連動し、旧世代 Propel Advanced SL と比較して垂直方向の柔軟性が最大25%向上しました。これにより、バイク後部を介してライダーに伝わる路面からの衝撃や振動が大幅に減少。長時間のレースやライドの終盤でも、より脚を残しながらフィニッシュを目指すことができます。*Advanced SLグレードはフレーム一体式のVectorインテグレーテッドシートポスト(ISP)仕様、Advanced ProおよびAdvancedグレードは別体式のVectorシートポスト仕様となります。
cockpit of road bike
Quiet the buzz
ヘッドチューブとステム一体型ハンドルバーも1つのシステムとして設計されており、エアロ性能、剛性、振動吸収性のバランスを緻密に最適化しています。Contact SLR Aero Integrated ハンドルバーは、快適性向上にも重要な役割を担い、フロント周りの柔軟性は旧世代 Propel との比較で12.8%向上。路面からの振動を軽減し、不快な微振動を最小化します。ハンドル部には新しいエルゴノミックデザインを採用しており、エアロポジションにおいて上体を安定的にサポートし、快適性を高めています。
closeup of road bike tire
Wider tires, less resistance
タイヤクリアランスは最大32mmに拡幅。大きなエアボリュームによって低圧運用が可能で、荒れた路面でも減速しにくく快適なワイドタイヤを装着することができます。刷新された CADEX Aeroタイヤおよび GIANT Gavia Courseタイヤはグリップと安定性が向上。どんな路面状況でもスピードを維持し続けます。
detail of wheel on bike
Less fighting the wind
タイヤとホイールを1つのシステムとして設計することで、横方向の荷重に対する安定性を高め、自然なハンドリングを実現しました。また横風にさらされても操舵力が一定かつリニアに保たれるため「風に抗う」ためのストレスが減少。体幹や腕部の疲労減少にも繋がります。

Athlete tested

私がPropelをとても気に入っていることは周知の事実ですが、第4世代はさらに気に入りました。軽量化されたフレームと CADEX Max 50 Wheelsystem により、スプリント時や登坂時のダイナミックさが増しています。同時に、荒れた路面での乗り心地はよりスムーズになり、失速感も減りました。

キャリアハイとなる勝利の多くをPropelと共に成し遂げてきましたが、第4世代と共に更なる勝利を積み重ねることができると確信しています。

Michael Matthews | Team Jayco AlUla

THE SCIENCE OF SPEED

新世代Propelシリーズには、歴代最速を実現するための新しいフレームデザインや製造技術を採用しています。テスト方法の詳細と、重量、剛性、効率、エアロダイナミクスのテスト結果をご覧ください。

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