Skip to main content

【全日本選手権MTB XCO】副島選手がU23で4連覇達成!

2025年7月23日

チーム/ライダー

7月19(土)~ 20(日)の2日間に渡って、兵庫県たつの市・菖蒲谷森林公園にて開催された全日本選手権MTB XCO/XCCに、2名のGIANTサポートライダーが参戦。男子U23 XCOでは副島達海選手(TRKWorks)が4連覇を達成し、男子エリートXCOでは門田基志選手(GIANT KOIDERU)が10位に入りUCIポイントを獲得しました。


今年の全日本選手権XCO/XCCの舞台は兵庫県たつの市・菖蒲谷森林公園。国内シリーズ戦Coupe du Japonの1戦としてもお馴染みの地であり、今大会のXCOで使用するコースは、1周3.5kmで最高地点465m/最低地点374m=標高差91mと起伏に富んだレイアウトを採用。真夏の暑さの中、各カテゴリーで日本一を掛けた熱戦が繰り広げられました。

男子U23 XCO:副島選手が圧勝で4連覇達成

19歳~22歳までの4年間だけ出場することが出来るU23クラスにおいて、副島選手はU23初年度から3連勝をマークしており、今大会で目指すのは負け無しの4勝目。暑さ対策によって各カテゴリーともスタート時刻が早められた変則的な大会スケジュールを考慮し、副島選手は日曜日のXCOに照準を定めて、U23クラスで最後となる全日本選手権MTBに臨みました。


スタートループ+5周の19.5kmで争われたレースは、昨年大会優勝の副島選手と準優勝の高橋翔選手(SPEED of sound)の一騎打ちとなります。序盤は高橋選手が先行したものの、以降はAnthem Advancedを駆る副島選手が先行。急斜面での力強い登坂で差をつけた副島選手は、最終的に1分36秒ものリードを築きフィニッシュ地点へ。最後はゴールパフォーマンスを決めながら、U23クラスで4連覇を達成しました。

副島選手のコメント
「初めて関西で開催されるMTB全日本選手権で、関西出身なので、負けるわけにはいかないと思っていましたが、4連覇することが出来ました。朝から笑顔が少ないと皆さんに心配されましたが、自分自身しっかり練習してこれたという自信がありました。スタート前こそ緊張していたのですが、走り出したら自信を持って走り切れました。


Anthemに乗り始めて、初めて走ったコースが菖蒲谷でした。全日本選手権ではかなりハードなレイアウトになっていましたが、Anthemはそんな菖蒲谷のコースが楽に走れる!と感じるバイクです。下りなのに息が上がってしまうセクションも多かったのですが、Anthemのおかげでしっかりと息を整え、上りにつなげることができました。

来年からはエリートですが、また優勝できるように明日から練習していきます。応援ありがとうございました」

男子エリートXCO:門田選手がクレバーな走りでUCIポイントを獲得


今大会の最後を飾る男子エリートXCOはスタートループ+6周の23.1kmで争われ、2列目中央付近からスタートした門田選手は10位前後でレースを進めます。有力選手たちのハイペースや真夏の暑さによって、序盤から足切りが発生する中でも、門田選手は数名の選手と順位を入れ替えながら、ベテランらしいクレバーな走りでコースに留まります。最終的に10位でレースを終え、UCIポイントを獲得しました。

門田選手のコメント
「UCIポイント圏内の10位でレースを終え、次に繋げる事ができたと思います。この冬にテニス肘になった影響でオフロードでの練習が大きく不足していますが、ここから秋までの残りのシーズンに向けてしっかりとまた調整していきたいと思います」


Anthem Advancedを駆る副島選手と門田選手への応援、ありがとうございました!

Photo : Satoshi ODA / Kasukabe Vision FILMz (副島選手写真) , GIANT KOIDERU(門田選手写真)

Share

関連ページ