▲UCIシクロクロス世界選手権に日本代表として参戦した柚木選手
▲チームリレーでは2つ順位を上げて次走にリレー
シクロクロスのワールドカップ開催地としてお馴染みのフルスト。1周約3.3kmのコースは、街を取り囲む要塞を利用した急勾配の昇り降りに平地が入り混じった高速基調のレイアウトで、沿道には地元オランダや隣国ベルギーなどから多くの観客が詰めかけました。
TCX Advanced Proを駆る柚木選手は、初日のチームリレーと、2日目の男子U23に参戦。1チーム男女3名ずつが1周ごとにバトンを繋ぐ国別対抗戦のチームリレーでは、Livサポートライダーの渡部春雅選手(Olanda Base / Watersley)からバトンを受け取り、順位を2つ上げて次走にリレー。日本代表チームは12位(+4:17)でのフィニッシュとなりました。
▲急勾配の壁を駆け登る柚木選手
▲ドイツやアメリカの選手たちとのパックでレースを進める
続く土曜日に開催された男子U23には、シクロクロスの次世代を担う47名の選手が出走。U23最終年の柚木選手は最後列からのスタートとなったものの、1周目には25番手付近まで順位を上げます。しかし、中盤に順位を下げてしまい、最終順位は35位。目標としていた20位台には24秒届かず、柚木選手にとっては悔しい結果となってしまいました。
一方で「先頭(+4:00)や、20位台とのタイム差を見るとそこまで悪くはなかったと思います」とも語っており、2大会ぶりに同一周回完走を果たしています。
▲要塞を利用した急勾配を降る柚木選手
▲35位/同一周回完走でU23最終年を終えた柚木選手
柚木選手のシクロクロスシーズンは世界選手権をもって終了し、ロードレースシーズンへ移行。今季からはシマノレーシングの一員として、ロードレースでもGIANTを駆ります。引き続き柚木選手の活躍にご期待下さい!
画像提供:Nobuhiko Tanabe (Instagram : @nobuhikotanabe)
【2026 UCIシクロクロス世界選手権】U23に参戦した柚木伸元選手が35位完走
2026年2月4日
チーム/ライダー
1月30日 (金) から3日に渡って、オランダ南西部のフルストにて開催された「2026 UCIシクロクロス世界選手権」。日本代表としてGIANTサポートライダーの柚木伸元選手(シマノレーシング)が参戦しました。